コロナ離婚となり、シングルマザーの生活を送っています。
小学生の子供と、2人だけの生活です。
前夫は、観光バスの運転手をしていたのですが、新型コロナの影響を受けて、自宅待機。
極度のストレスに晒されてしまったためか、家庭内でも暴れるようになってしまっていました。
いつしか、子供にまで手を上げるようになってしまい、離婚を決意。
コロナ離婚が多くなっていると言われていた頃、私もその1人になってしまいました。

 

 シングルマザーの生活は大変。
とても大変なものだったのです。
結婚前から貯蓄していた少ない貯金と、パートの収入で生活をすることになりましたが、将来的なことを考えると不安ばかりでした。
とにかくお金が足りません。
パートの収入だけでも、15万円程度。
貯金を崩しては、補填していたのですが、いつまで続くか分りません。
とにかく、お金が欲しいと考えてばかりいました。

 

 シングルマザーの生活を支えて欲しい、そんな思いからスマホで様々な情報を検索していました。
発見したのが金銭支援の掲示板です。
そこには、無償支援の投稿が沢山あったのです。
瞬間、これでお金に不自由しないと思ってしまいました。
無償支援なんて最高すぎです。
ネットには、救済してくれるような、優しい紳士がいるのだと感激してしまいました。

 

 コロナ離婚でシングルマザーになった私、掲示板の投稿には飛び付いてしまいました。
貯金の残りも少ない。
支援して貰えば、どれだけ助かることか。
無償支援していただければ、今後の生活も安泰です。
また新たに貯金することも出来るでしょう。
お金の工面に悩むこともなくなるのです。
直ぐに、メール送信をしてしまいました。

 

 到着したメールを見て、驚くばかりでした。
怪しげなメッセージが書かれていました。
クレジットカードの、ショッピング枠を現金化するというものです。
これ、無償支援でも何でもないと思い、詐欺の匂いを感じてしまいました。
当然、そんな話に乗るわけにもいかず。
メールは直ぐに削除してしまいました。

 

 期待した分、失望感は大きなものになっていきました。
また、資金繰りに頭を悩まさなければならない。
憂鬱な気持ちになってしまったのです。

 

 そんな頃、同じシングルマザーの友人から、会わないパパ活の話をされることになりました。
正直、強烈な興味を抱いてしまいました。

 

 私よりも前に、友人は離婚をして子供と生活をしていました。
以前の彼女は、表情が暗く、覇気のない感じでした。
貯金も少なくなり、金銭的なゆとりもなく、悲惨な状態だったようなのです。
しかし、久しぶりに会話した彼女は、全く違っていました。
はつらつとした、昔の友人に戻っていたのです。
その理由を聞いて、驚きと共に興味を持ってしまいました。

 

 ネットで知り合った男性と、ネット上のお付き合いをする。
これがお金になると言い出したのです。
ネット上で、お酒にお付き合いをする。
たったこれだけのことなのに、相手の男性から受け取れる金額が、10万円と言うのです。
目を丸くしてしまいました。
そんなに簡単に、大きな収入になる。
居ても立っても居られない気持ちでした。

 

 コロナ離婚で、お金のない私としては、会わないパパ活に、強い興味を持ってしまいました。
友人から詳しく話を聞いてみました。
すると出会ったのは、有名な優良出会い系アプリだと教えてくれました。
アプリ内の掲示板や日記を活用することで、オンライン飲みを楽しみたい富裕層と出会えるチャンスが生まれるそうです。
シングルマザーの琴線に触れる情報でした。
我慢しきれずに、私も出会い系アプリに登録。
オンライン上でお酒を楽しみたい男性を探すことにしました。

 

 コロナの影響がまだまだある国内のこと。
オンライン上での関係を求める男性は、確実にいました。
時間をかけてみました。
すると、条件を満たす男性との出会いを見つけることになっていきました。
貯金も残り少なくなっていた状態でしたから、私の心はハッピー色に染め上げられていきました。
出会い系アプリを活用することで、金銭的に困っていた私を救済してくれる男性との出会いが見つかったのです。
会わないパパ活で、私と子供の生活が、一気に安定していくことになりました。
夢のような出会いをみつけられ感激です。

 

 

名前:圭菜
性別:女性
年齢:36歳
 鈴本圭菜、年齢は36歳。
新型コロナの影響があり、子供と2人暮らしのシングルマザーです。
パートの時給が安いこともあり、子供との生活が苦しいばかりでした。
子供の成長と共に、費用もさらに必要になってきます。
現在のパートの収入だけでは、成り立たなくなっていきます。
強い不安を感じるようになっていました。
困った状況を打破するために、助けてくれる人を見つけたいと考えるようになっていました。